2011年1月10日月曜日

同僚紹介

前に紹介した同僚のアルバロさんが自宅でまたやってくれました。

きもかっけぇ!!

Zbrushcentral

おいらは個人的な作品って作ったこと無いな・・・。

2011年1月6日木曜日

第十二部 まずブリザードの皮を剥いできれいに中身を取り出します編

あけましておめでとうございます。
年末に一ヶ月近く日本に帰っていたので放置気味になっていましたが、
「日本に帰って感じたこと」や「なぜ海外を選ぶ必要があったのか」、「じっさい厳しい海外の雇用形態」などを今後書いていこうかなと。

その前にとりあえず・・・。

第十二部 まずブリザードの皮を剥いできれいに中身を取り出します編

僕の中でゲームムービーを生業としている3大プロダクションはDigic、Blur、Blizzardと考えてます。
無駄にプロ野球で説明すると、僕のイメージでは・・・

・年棒は低いが先発、中継ぎ、抑え、と継投策で選手を回し勝ち星を上げているのがBlur。
・人員を他球団から補強し、できるベテラン選手が多いが少し危機感にかけているBlizzard。
・球団も選手もまったく謎に包まれている外国人集団、が常にペナントの上位を走るDigic。

といったところかな?
あくまでも俺のイメージねw

そのBlizzardの中身ですが、仕事内容がやっぱり分業となってます。
しかしゲームムービーを生業としているBlizzardは日本の分業化とほぼ一緒かなと。

ぼくのポジションである背景モデラーは『モデリング、UV、スカルプト、テクスチャリング』までを仕事としています。

しかし大手の映像プロダクションでは背景でも『モデリング』『UV、スカルプト、テクスチャリング』と分かれている場合があります。

なので実際Blizzardで背景モデルを募集した場合、映像系出身だと

「モデリングはできるけどテクスチャーは描けん!!」 (╬◣д◢)ァァン?

「テクスチャーは得意だけどモデリングって何?それおいしいの??」 Σ(ノ∀`*)ペチッ

「セブンのあらびきフランクとどっちがうまいの?」(*゚∀゚)つ―⊂ZZZ⊃

って言う事があってなかなか良い人をとれないんですね~。


むかーしむかし、Blizzardでもともと働いていた生粋のモデラーはキャラも背景もやってました。
ある日、キャラチームと背景チームに分業化される際にその多くのモデラーがキャラチームに行ってしまいましたとさ。
めでたし、めでたし。 ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

・・・・・・・・・じゃねえし。

背景モデル人気ねぇ・・・w ( ´_ゝ`)プッ

背景チームは現在戦力的に弱いです。

現在背景モデラーは8人いるんですが
その内訳は・・・

王将 スーパーバイザー1名(会議に出て全体のスケジュールや画的なものを管理)
金銀 リードモデラー2名(シーン構築などショット管理)
飛角 メインモデラー2名(シーン丸々ガッツリモデリング) ← おいらはここw
桂歩 その他のモデラー3名(シーンに配置する枝とか石とかのモデリング、テクスチャーなど)

僕のポリシーでは金から歩まで一人でやりたい派です。
シーン丸々独り占めしたい派です。( ☣ฺ_ゝ☣ฺ)フフ・・

そっちのほうがシーン全体のイメージが膨らんでモデリングしやすいし、統一感もあるし。
モデリングしながらここでUV開こうとか、こんなテクスチャを貼ろうとか
プランがあるのにできないもどかしさ?(・谷・)

半年ぐらいずっとモデリング、ずーっとモデリングで飽きる・・・。 (-益- ;)ウーン

でも俺は言う!全部通してやりたい!!と上司に言う!!! ( 上 ´з`)⊂(´∀`俺)なんでやねん

半年間モデリングしかしてないよ!って
テクスチャーの書き方を忘れちゃうよ!!って
21インチの液晶モニター式ペンタブがニコ動鑑賞専用になってるよ!!って

上司のプランでは良い人を取る為に背景チームの中でもその内『テクスチャー班』と『モデラー班』に分ける構想があるらしいが、その時はこう俺に言ってほしい・・・。

「えっ Σ(・ω・ノ;)ノ? でも両方やりたきゃやれば(*゚∀゚)つ―⊂ZZZ⊃??」 

ってねw

第十三部 お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの編 につづく m9( #`Д´)ドギャーン

2010年12月1日水曜日

MayaのEラーニング

MayaのEラーニングを紹介したいと思います。

伊藤脳塾

企画・制作者の伊藤克洋氏は僕がCGのイロハを学んだ学生時代のAutodesk認定のMayaの講師の方です。
卒業後8年経った今でも連絡を取り合う仲で、伊藤氏の一番弟子は僕だと言い切りましょう。
伊藤氏によれば僕は一番弟子から若頭に昇格したらしいですがw

僕は大学時代にダブルスクールで伊藤氏の元で半年間、週一でMayaを学んで大学卒業後に現Square-EnixのVisualWorksに入社した経緯があります。
伊藤氏の解説や説明は当時からわかりやすく、今の僕のCGの礎を築いたのは間違いなくこのときだと思います。

リンク先にはサンプルムービーがあるので見てもらえばわかると思いますが初心者でもわかるように説明されているのがわかります。
僕も見させてもらいましたが当時の授業よりも初心者に合わせてゆっくりわかりやすく説明されてます。
Eラーニングということでわからないところは何度も見直せるところ良い感じですね。

正直僕のMayaの機能に関しての知識はMayaのver7.0ぐらいで止まっているのでモデリング、UVマッピングに関して新しい機能を勉強したいですね。

2010年11月10日水曜日

見た目もそうだけど中身も重要

拝啓

ブログの更新が滞っているのは仕事のせい。(-公- ;)ウーン

なぜなら今年いっぱい仕事が忙しい!!けどやりがいを感じているのは間違いない。
今作ってるシーンがどう評価されるかが楽しみだ~。

というのは社内の評価ね。
見てくれた人に良い評価をもらえるのはうれしいことだけどもっとうれしいのは同じ部署の違うセクションの人にあのシーン良かったよって言われるのが一番。

ということで今日の料理は
『これを心がけたらあとで飴をもらえるかもよ』
の献立を作ってみたいと思います。( ̄¬ ̄*)じゅるぅうううう

その社内評価って見た目が良いのが大前提で、尚且つ中身も伴わなければならないのですえ!

というのは大きい会社になるとグループ制作なのでデータの受け渡しが基本です。
BGモデルは特にシミュレーション、エフェクト、ライティング、コンポジットと多くに関わりながらも作業工程においては最下層のセクションです。
つまりピラミッドの一番下の部分にあたり、これがしっかりできないと作業が進みません。
なので下層に位置するモデラーは、無駄にメッシュが重いとか、データ的に汚かったりエラーがあったりすると上層のエフェクトやライティング、コンポジットに多大な迷惑をかけます。

特に締め切り前でピリピリしるときにそんなエラーだらけのモデルを渡すと

「もうあいつと仕事したくない!」p(`ε´q)ブーブー
「あいつにモデルを作らせるな!」d(´Д`_)右ヨシ(_´Д`)b左ヨシ(´∀`)p逝ってヨシ!!!

とか言われ信頼を失っちゃいます・・・。

特にひどいモデルや人は伝説化して代々社内で語り継がれることもしばしばw
それはよくサッカーに例えられ、社内の1トップとか、ファンタジスタとか、あのキラーパスは誰も取れないとか、ペナルティーエリア内の決定力が異常とか言われちゃいますw
 ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )


異常なときは他の会社の人がどっかから話を聞いて知ってたりします・・・。
ヒソヒソ( ゚o゚)ヤダァ(゚o゚ )ネェ、キイタ?( ゚o゚)オクサン(゚o゚ )アラヤダワァ

逆にクリーンなモデルを作っていれば風のうわさで人づてにうれしい事が聞こえてくることもあります。
コソーリ( ´ノ_ゝ`)(゚c。゚*)フーン

「スムーズに仕事できた」ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ
「レンダリングが楽だった」Σd(゚∀゚d)ォゥィェ!!

とかね?w


さらに見た目も伴っていると

「あいつに仕事を任せたい」(●´艸`)
「仕事を振ると予想以上のものが返ってくる」(萌´▽`)
「あのチームに凄いやつがいる」(ノ゚д゚)ノソイヤ!゙(ノ゚д゚)ノソイヤ!゙(*'Д')bギュン!゙(*'Д')b゙

とかが違うチームから、違う部署から、はたまた違う会社から聞こえてくることも。

つーことで自分の気づかないところで良い評価されたいもんだね~。


長々と書きましたがこれはおいらの意見なので都市伝説みたいなもんなので・・・

信じるか信じないかはあなたしだいです!!!
ど~~~~~ん!!!!!m9っ`Д´)

2010年11月5日金曜日

現在の英語力について

アメリカに来てから丁度一年が過ぎました。

来たころはまじで異国の邦人って感じで一人じゃ何もできなかったな~・・・。
英語が話せないとこれほど生活に困るのかと・・・。
日本ではマンツーの英会話学校に1年半ぐらい通っててある程度喋れるかなとか思ったけど
学校と実際こっちで仕事したり生活するのでは雲泥の差。

仕事でも会話ができないことでミスなどもあったし
ただ徐々に英語力が付いてきたというか慣れてきたっていうほうが表現が近い。

最近「おっ、英語上達してる?」って思ったのが
引越し先のマンションも一人で交渉して探せるようになった事w
予約やキャンセルの電話を出来る様になった事ww

仕事でも意見を交し合ったり、逆にここどうやるの?とか質問されたりと
日常生活で苦労することがなくなってきました。
かなり片言だけどね。

聞き取りはまだ人によっては何を言ってるのか分からない人と簡単に聞き取れる人に分かれます。
分かる人は日本語と同じように聞き取れるし、聞き取れない人はほんとさっぱり・・・。

特に苦手なのは電話の自動音声にしたがってダイヤルを打ったりするやつ。
~の方は1を、~の方は2を、それ以外の方は3をみないなの。
ガスや電気会社はだいたいこれ。速すぎて何言ってる?って感じ・・・。

こないだ保険会社に電話したときは
10分ぐらいトライしてやっとサポートの人につながったし・・・。
でもつながっても第一声は「日本語の通訳が欲しいんだけど?」
っていうんだけどねw