2011年12月12日月曜日

Diablo3: Opening Cinematic

えーっとDiablo3のオープニングの映像が発表されましたね~。
っということで紹介です。
( ☣ _ゝ☣)フフ・・・

まずは映像をどうぞ~。



やっぱ前半の2Dパートめっちゃかっこいいっすね~。
た、たまらんです。┣¨キ(´Å`●)┣¨キ

僕の担当したパートは教会内部のモデリングとスカルプティングです。
でもあのおかしな穴はやってません。

確かこのとき初めて教えてもらいながらMudBoxをつかってスカルプトしたんじゃないかな??
φ(・○_・`)カキカキ

すでにこの教会はDiablo3のTeaserでも登場してるので仕事的には元のモデルをディティールアップするという特に何の思い入れもないあれですねw
イラネッ(゜Д゜=)ノ⌒゜

暗いからほとんど見えないし・・・、逆に言うと僕の仕事が見せられないクウォリティーだったのかもしれませんしね・・・。
(´⌒`。)ショボーン

まぁコンポしたら背景見えないじゃんとか慣れっこですけど
(´'c_,'`) がんばっていこう!!(´'c_,'`)


この時期一番印象に残ってることを思い出すと・・・
『・・・MudBoxクソ重ぇ!!(ノ`□´)ノ⌒┻━┻ (/o\) お父さんやめてー』

これです。

2011年10月24日月曜日

Diablo3: BlackSoulStone

久しぶりの更新になりました。(; ´_ゝ`) フッ

今回は時事的なものなので早めにブログに乗せなくてはということでね。
ニヤ(・∀・)ニヤ

昨日行われたBlizzCon2011(毎年行われるBlizzard主催のイベント)で
Diablo3のCinematicsが公開されました。
-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

僕の関わったタイトルの2作目ですね。
( ´艸`)ムププ

Diablo3はぶっちゃけ僕の個人的な意見として、恥ずかしながらクウォリティーに関してあまり胸をはれる物ではない・・・かな?
お前は良く頑張ったさ〔つ・A・〕ノシ(ノ_・。)

なので・・・そこは問わないでくださいw
(╬◣д◢)凸 Go to hell!!  σ(・A・;)エッ!ボッ、ボク!?

発売は2012年の初めに発売されると発表されましたので。
その時Cinematicの全貌が明らかになると思いますので
これを見て興味がわいた人はおたのしみに~!
どうでもいい人は完全スルーでw

ではどうぞ



そして1時間に及ぶメイキングも

2011年8月9日火曜日

なぜ Viva la Blizzard なわけ?

前回の記事でBlizzardの完封勝利といいましたが
なぜViva la Blizzard(ブリザード万歳)なのか?
今回は柄にもなく真面目な話ですぜ!
(((( ;゚д゚)))アワワワワ

これは人それぞれの価値観の違いなのですが。
ぼくは当初の渡米目的は大作映画をやりたいという一点でした。
言い方は悪いかもですが給料が下がってもそれがやれるなら大手ではなくて中規模プロダクションでも良いと思ってました。
が前に書いたとおりで、思わず転がってきた良い話がBlizzadでした。
ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ

僕の中で5年という渡米設定がありまして、それは家族だったり年齢的にも子供が欲しかったりと色々なことを想定し家族と話し合った結果でした。
(子供ができたらやっぱり日本の風土、日本の小学校で育てたいのです。)
(´д`)бオメェなら出来る!

その5年をどういう風に使うか・・・。

実は渡米前の契約時にプロデューサーとこんなやり取りが・・・

プロ:「Blizzardは海外で働く一歩としてはすごく良い会社だと思うからあまり心配しないで。」
プロ:「鈴木君は何かやりたいとかあるの?」

おいら:「じつはアメリカでハリウッド映画の仕事がしたいんです。」

プロ:「それならまずBlizzardで労働Visaをとってあげるから、とりあえずうちで働いてみてそれでまた違う映画の会社に行くのもいいと思うよ。」
プロ:「やっぱりVisaがあるとないとじゃ全然違うから、条件も悪くないし最初のステップとしてBlizzardを選ぶにはいいんじゃないかな?」

たしかに映画ではないということ以外は待遇面でも環境でも条件を満たしていましたし、渡米なら映画系を目指していたおいらの気持ちはこの一言ですごく楽になったのを覚えています。

なので渡米当初はしばらくBlizzardで勉強して大手プロダクションに行こうと思ってました。

ただ現実は厳しいですね・・・。
(*´・д・)?

というのもやっぱり映像系はどこも契約社員なんですね~。
そこが外人にはつらいところです。
σ(-c_,-´。)ウゥーン


やっぱり家庭のある身としては嫁的にも契約が切れた場合、次の仕事があるのか不安だろうし。
モデラーという職業柄、そうタイミングよく次の仕事が見つかるとも限らない。
世界的にみたらモデラーの職を見つけるのは難しくないかもしれないけど国をまたいで家族をそれに巻き込むのはどうかとも?
ンダ(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。)マッタクダ!

しかもアメリカ国内では基本的に会社を辞めた時にVisaも自動的に失効するので2週間以内に次の仕事を契約しないといけない。
実はその二週間というもの、ほんとは失効したら直ぐに日本に帰らなければいけないのですがそこら辺はグレーゾーンで2週間の暗黙の猶予があるだけらしいのです。
法定速度80キロの高速を85キロで走っても見逃されるグレーな感じですかね?
φ(。_。*)メモメモ

そう考えると映画をやりたいというだけで、最悪の場合何も得られないまま一年そこらで海外就労を終えるのか?
それともじっくり腰をすえて自分に足りないものを埋めていくのか?
それは自分の中の一番苦悩したところでもあります。
( ´_ゝ`)フーン

最終的に出した結論は、何も得られないまま日本にというのは協力してくれた家族にも、辞めた会社にも、別れた同僚にも顔向けできないという結論に至りました。
(  ̄3 ̄)。o O フーン


来たからには何かを得なければ意味がない。
それは肩書きとか関わったタイトルとかではないものです。
自分の実になるものです。
(゚Д゚;≡;゚Д゚) どこ!?

ぼくが学びたいものは技術もそうですが、本命は「センス」です。
日本がだめというわけでなく、アメリカ人は日本とは別の大陸的発想やデザインセンスを持ってます。
モデルのチェックのときに「その発想はなかった」と毎回思います。
その発想がいいか悪いかは別としてそれを自分の中で良い物にできたらと思うんです。
でもそれは直ぐに習得できるものでもなくジワジワと実にしみこませないと得られないものだと思いますし。
(●´д ) んだ

Blizzardで働いてみて得るものは映画でなくても沢山あります。
才能豊かな一線級の人材がそろってます。
ここで技術を学びセンスを磨くのも悪くない。むしろラッキー!
一年半ぐらい働いた頃にそう思いはじめました。
つい最近ですねw
(;´∀`)・・・うわぁ・・・

それが得られるかどうかは僕の問題ですが。
30代前半はそっちの方向にシフトチェンジしました。

とかいっちょ前にほざいてますがマンハッタンビーチのアバタースタジオができたら・・・・ミーハーは僕は
・・・どうなりますかねw
7割がた残留方向だと思いますがw

ということで誰のものでもない俺得なViva la Blizzardなわけですw
d((o゜c_,゜o))

2011年8月3日水曜日

今後のアメリカでの進路!?

ただいま!! *´-`)人(´-` オカエリ
サーフィンでの紫外線で白内障と皮膚がんにおびえるスズタクです。

三ヶ月ぶりの更新になりましたね~・・・。
書きたいものは沢山あるのですがなかなかまとめる時間がなくってですね・・・。

特に何が一番時間がかかるかというと・・・顔文字ですかねwww(:.´艸`:.)ぶっ


がしかしですね顔文字をなくしてしまうと僕っぽくなくなってしまうのでへ、ちょくちょくまとめたいと思いますです。
  ハ━(*゚∀゚)ノ━イ!

今回は書こう書こうと思っていたおいらの進路にも関わりかねないタイムリー(すでに古いかもしれない)な話を一つ。
・・・(*´・д・)?

『アバター』って青い異星人のSF映画があるんですが、すでにアバターの続編であるアバター2、アバター3を製作することが決定してます。
超大作といわれる歴史に残る映画ですね。
(゚Д゚*)(。_。*)(゚Д゚*)(。_。*)ンダンダ

スターウォーズとかロードオブザリングとかハリーポッターとかの類です。


CGをやってるからには一度は関わりたいという目標があります。
そしてアメリカで働いている分それなりにハリウッドの大作映画に関われるチャンスは多いと思います。
йё━(○´エ`)(´エ`●)━♪

でもVisaとか家族とか環境とか色々とありましてすべての問題を上手く動かすにはなかなか難しいんですね・・・。
σ(-c_,-´。)ウゥーン

とか考えていたら転がってきそうな大きな転機が!!!

アバターの監督のジェームズキャメロン※1がアバター続編のためにアメリカ西海岸のマンハッタンビーチに新しいスタジオを設立するというのです!!
(;・`ω・)ナ、ナンダッテ-!!(・ω´・(・ω´・;)

人数は700人規模という大規模!!!
( Д) ゜゜ 

CG部署があってもおかしくない規模ですね~。

 |艸`)キタヨ| |´艸`)キタヨ| |( *´艸`)キチャッタヨ


しかもマンハッタンビーチはうちから結構近いのでいろいろな問題を一気にクリアーできるのです。

サラニキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

もしもキャメロンディアス※1のマンハッタンスタジオがアーティストを募集するのであれば、進退を賭けてBlizzardとアバタースタジオとを天秤にかけることになるとおもいます。
  う━(・n・`≡´・n・)━ん・・・


総合的にみたら完全にBlizzardの完封勝利でしょう。
が唯一ヒットを打たれたとするなら相手は大作映画であるということ。

正直CGを始めたきっかけが大作映画だったので自分の中でなかなかそこをほっておけない葛藤があるんですよね~。
  (;´Д`A ```参ったねコリャ…


アバター2は2014年の年末公開予定、アバター3は2015年の公開予定。

もしリックディアス※1の新スタジオがアーティストを募集するなら
今年末辺りから始まるんじゃないかと・・・あくまで噂です。
( ´_ゝ`)プッ

今後のリックショート※1の動向を要チェケラ!!m9( #`Д´)ドギャーン

※要説
ジェームズキャメロン(映画監督)
   ↓
キャメロンディアス(ハリウッド女優)
   ↓
リックディアス(量産型MS)
   ↓
リックショート(元プロ野球選手) 

原型がなくなりましたがなんとなく名前をつなげてみました。

2011年5月2日月曜日

第十八部 ・・・イチズナボク編

久々のまともな更新がやってまいりましたw
まぁ色々仕事やら何やらでありまして忙しなってました。
今も忙しいですが合い間をぬっての更新です
(´Д`A;)

第十八部 ・・・イチズナボク編

てかなんでそんなにスクウェアさんに行きたかったの?
別にほかにもいいもの作ってるところいっぱいあるじゃん?

そのとおしです!!That`s right. That`s right. You win. 君の勝ちだよw
( ´_ゝ`)プッ

ただ僕の場合はそのときILMを見越しての日本での就職だったということです。

どういうことかというと・・・説明しよう!!

おいらが学生だった時、ラッキーマン的に当時ILMの日本人のJobOpportunityManegerの方の話を聞くことができ、後日こんなメールのやり取りをしてました。

注※十年前の情報なので現在にもこの内容が当てはまるかどうかは知りませんw
   信じるか信じないかはあなたしだいです!m9( #`Д´)ドギャーン


(・○_・`)おいら:『 何年か先に自分も本気でILMに挑戦したいと思うのですが、
          その時にどんなスキルが必要か教えてくらさい!』

(`◕ ω ◕)ILM側:『海外で働くことがまだまだ前提条件になっています。
ゆえに、英語の会話とプレゼンテーション能力が必要です。
これで自分の身と立場を守るための基本が出来ます。

次に大事なのは、CGの広範囲な知識とスキルです。
たとえMayaをバリバリ使えたとしても基礎理論が判らなければ道具も真価を発揮できません。
そしてCGは自然界の法則ら事象をコンピュータ上にて再現するわけですから
それらをよく観察し理解する能力が不可欠と言えます。
もちろん道具を使いこなせるのは絶対ですが。』

(`◕ ω ◕)ILM側:『まとめますと以下のような感じです。

1 英語力
2 ツールの操作能力
3 CG基礎理論
4 自然科学の広範な知識
5 コミュニケーション能力

これだけ備わっていてポートフォリオがしっかりしておれば社員に限りなく近い人物です!』


(・○_・`)おいら:『今年で大学4年になり就職活動をするのですが、 CGプロダクションに入るのとゲーム会社CGデザイナーになるのと、 どっちが海外に行くのに良い経験になるのか悩んでいまつ。』

(`◕ ω ◕)ILM側:『 難しい質問ですが、ひとつ確実なのは「鈴木さんには経験が無い」と言うことです。
ですからどちらの業界に入ってもためになります。
しかし、仮に目的をILMと仮定して職種をキャラクターCGとすると断然ゲーム会社になります(お薦めはナムコやカプコンです)

また先日お話しましたILMのマットペイントアーティストを目指すならどちらでも大丈夫ではないでしょうか?
マットペイントの役割は背景を作り出すことなので大きな空間描写を含む作品を手がけている会社が良いでしょう。

会社で現場経験を積みながら時間を作って、目標にする世界が望む映像をこつこつ作ってください。
そうすればいい結果が導きやすくなるはずです。

そしていろんな道具にもチャレンジすべきです。
ILMでも特定のツールは存在ますがひとつのツールで映像は作られません。
モデリングはMayaとform.Z、モーションキャプチャーはViconで編集にLife Forms、レンダリングはRenderManもしくはElectricImageと多岐にわたります。いろんなツールに精通してください。』


  。。。φ(ー` )メモメモ・・・ボキッ!!☆_/o(□`;)!!


っという感じで僕が目指すところはマットペインターではないですが
大きな空間描写を含む作品を手がけている会社に絞られました。

(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)

当時ではFF10の映像が僕の中での大きな空間描写にぴったりと当てはまりました。
キタ━(゚∀゚)━!!!!!!!

ということもありーののスクウェア志望だったわけでござんすね。

お分かりいただけたでしょうか?
(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン


次回 スクウェアでの体験をもとに

『第十九部 学生上がりのCG創世記』 につづく m9( #`Д´)ドギャーン

と思いましたが
北田さんブログのスクウェア体験記を僕自身かなり楽しみに読んでいるので

間を空けて

次回 久しぶりに比べてみよう!
『ウソかホントか? 海外生活編』 につづく m9( #`Д´)ドギャーン